category: 未分類 近々 新しいブログ始めます。 ネットビジネス この言葉を聞くと 真っ先に 胡散臭い という言葉が出てくる。 人気you tuber が幾ら稼いでいる こんな話はよく聞く。確かにそういう一般人もいる。 でも誰だってできるわけではないことが分かっているので現実味がない。 これが一般人の反応だ。ついこの間までは私もその一人PCスキルが無いと無理でしょう! そう思っていた。実際に私も このブログもあるし、自分の店のHPくらいは作った過去もあるし今現在続けている。 しかし、ネット情報は世の中に溢れ私の情報は思っていた以上に多くの人の目に触れてはいない。 始めた当初は多少の期待もしていた個人のブログもこれといった手応えもない。 こんな気持ちになって、いつの間にかひまつぶしと化していた。ブログなんて時代遅れ you tube やフェイスブックやツイッターの時代 と聞いた程度 facebookも途中でやめてしまった。そこで私のネットに対する思考は止まってしまったということだろう。情報が氾濫してそれに目を背けていたら情報弱者になってしまったということが結論。たまたま 友人が これから you tuberになって生きていく! と宣言した。当初は鼻で笑っていた私。しかし、彼の言っていることは絵空事でないことに最近気づいた。Twitterを彼の勧めで始めてみた。すると 目から鱗 である。世の中にはこんな一般人が溢れていたのだと。一部の有名人だけではなく、 本業以外で努力してお金だけでなく人生を謳歌している人たちがたくさんいることに。このまま 趣味に没頭する孤独な独りよがりなジジイになるだけの老後じゃつまらない。漫然と暇を潰すようなことは老後の安らぎと思っていた私は、考えを改めることにした。つまり 新しい挑戦 である。結果はともかく トライするとこに無駄はない。新しくブログを再構築することにした。大金を稼ごうなんて甘い考えはない。楽して不労所得 これは甘い考え。どの世界にもカネの亡者は存在する。でも 正しい情報を得て努力すれば 漫然と行う時間は充実したものになる。まず Twitterに挑戦している。 刺激を受けるだけでも無駄ではないだろう。今 PCが壊れて久しい。 これもスマホから書いている。近々 鼻で笑ううちの片割れを説得して新しいPCを手に入れ始めたいと思っている。そのため このブログの更新は今後無いかもしれない。新ブログ形になったらここで告知するつもりだ。数少ないこのブログ 今まで覗いてくれた方々に感謝とご報告いたします。 2020/07/02(Thu)
category: 未分類 死ぬ前に実現させたいこと 還暦を過ぎた私 やりたいことができる時間はもうそんなに長くはないと思っている。私のレベルではやりたいことが社会に貢献するとか、仕事を続けるとか、あるいは誰かのためとかいう崇高な発想は残念ながらな無い。あるのは自分のための楽しみだけである。 今はそれができる環境ではない。これは言い訳ではなく現実だ。理由は自由時間が無い。やりたいことを実現するにはある程度稼がなければいけない。今 その場所に居ない。この3点つまり まだ少し先でないと始められないからだ。話は変わるが、 好きなことと得意なことは違うようだ。私の得意なこと 考えても思いつかないが、それはともかく 好きなことについて考えてみると、好きなこととは、得意でないがそれをやっているときは時間を忘れて没頭できることらしい。この好きなことを残り僅かな時間に当てるべきではないか?! と思うようになってきた。人が関心無かろうが、誰も仲間がいなかろうが、他人の意見など関係なくやること。世の中の成功者はそれを貫いてきた。得意なことではなく、好きなことを徹底的にやることで。ただし、私はこれから成功したい!と思っているわけではない。そんな青年のような青さはもう無い。私の発想は、考えているのは好きなことをやり残して死ぬのはもったいない。どうせやるならそれをやっておこう! 死ぬ前に! これが私の決意なわけである。それは2点ある。まだ実現できていない昔からの願望要約すると 家 と オートバイ この2点①家持つ という単純なことではない。すでに30歳の頃に家は買った。自分好みの快適なシンプルな家に住みたい。自分の発想 デザインした家これは建築家でなければ自分では実現できない。周りの環境については贅沢は言わない。 景色が良いとか都会とかにはこだわらないが家の中だけで完結するような自己満足できる家に住みたい。 つまり自分でデザインする そして住むということと言っても金銭的な余裕がなければ一般的には難しい。 当然できることできないことで妥協は入る。しかし 実現させたい。なんの知識もない。でも少ない自分にできる予算内で快適なデザインの家に変えて住みたい。昔からその願望はあったが、サラリーマン時代からいろんな土地で借家生活を続け今は海外である。30歳のときに家を買ったのはその願望の現れにほかならない。しかしそこには住んだことはないのだが。ただの市街化調整区域の建売中古住宅である。しかもバブルの頃である。今考えれば大失敗。売ることさえできないような価値のない家である。過去は過去 今 考えることはできることである。 よってその家でなんとかするしかないと思っている。 場所はどこでも良いのである。 家 で完結するのだから。50坪 家は2階建て2Dk 土地の75%は庭である。これをどうにかしたいのである。庭の部分を広い縁側と屋根付きオートバイガレージにし、庭をそれに見合う坪庭を作り縁側から眺めたいのである。 部屋は狭いがLDKにして2階の2部屋もユニークにデザインしたい。なんの知識も経験もないが、なんとか低予算で実現したい。②オートバイ20代の頃からこれは最大の私の好きなこと。走ること 旅することも好きだが、自分好みにカスタムして10台くらいは乗り継いできた。イタリアのDUCATI 2台 ハーレー1台を含めて 国産車はかなりカスタムもした。しかし、時間に制限があった。 徹底的に時間を使って楽しみたいこの国に来てからも諸事情で封印している。しかし、やはり これを楽しみたい。 なんの生産性も無いがこれが好きなことなのだ。 乗ってもよし 眺めるでも良し。 つまりこれも自分好みにカスタムすることだ。 ここにもデザインということになる。で 私が自分でできるのか?というとできない。知識も経験も無いからだ。これにも金銭的な問題が絡んでくる。だから外車はない。もちろん 大袈裟な大型オートバイはもう要らない。維持費とカスタム費用の安い国産小型で乗り味の妥協点として250ccということになる。こういうことを考えてている時私は時間を忘れてしまう。幸か不幸か 私には子も孫もいない。地域のしがらみ 人間関係のしがらみも無い。数年後 自分勝手に実現させよう と思っている。 2020/06/06(Sat)
category: 未分類 日本のテレビは無くなったほうが良い テレビをリアルタイムで観ることはほとんどない私だが、2週間オンデマンド機能で日本のテレビはすべて見ることができる。 と言っても映画や好きなF1グランプリ以外のものはニュースをチェックするくらいの頻度。この日本のTVのニュース (今やネットで色んな情報は手に入るのであえて見る必要もないのだが) あまりにもレベルが低い。 NHK もっともらしくニュースを謳っているが中身はワイドショーかバラエティー番組か教育テレビの子供版のような低レベル 民法に至っては芸能人の居酒屋談義のような内容で呆れるばかり。 今このくだらない居酒屋談義はコロナの話題ばかり。少し前は森友学園や芸能ネタだったり。こんな番組ばかり観ていれば やはりお花畑な日本人ばかりになるのは仕方がないのかもしれないが、本当に日本のメディアはどうしようもない。今 一番の関心事はコロナでマスクをしていると熱中症になりやすい なんて話題で終わっている。私は政治には昔から関心は高くなかった、いわゆる無党派層だが、今 日本の世界との関わりには憂慮することが多すぎる気がする。コロナウイルスの話題は重要だが、 中米関係 日中関係 日韓関係の話題も重要な問題。 それをほとんど日本のメディアは話題にしなくなっている。政府のやっていることも報道しないであら捜しばかりしているだけ、そして脳天気な話題ばかり垂れ流すこんなメディアはなくなったほうが良いくらいだ。 くだらないバラエティー番組コロナで収録ができないのならTVは時間短縮で休止すればよいくらいだ。今一番の問題は中国の暴走を世界が止めること。 これが解っている日本人どれだけいるのだろうか?国賓で習近平を日本に呼ぶ? それは止めなければいけない。国内では憲法改正 これが議論されていなければいけないだろう。 公務員の定年延長なんて考えている場合ではない。 日本人 日本政府 しっかりしてほしいものだ。 お花畑国民を作った日本のメディアの罪は大きい。 TVはなくなったほうが良い。 2020/06/05(Fri)
category: 未分類 コロナ禍 この2ヶ月で思うこと コロナの影響を受けた生活が一月半程続いている。 ここでいう影響とは経済的な部分で受けた影響という意味。私は自営業 小規模飲食店店主。この国は日本と異なり シャットダウンは3月末に始まった。 そして現在シャットダウンはすでに緩和され通常営業を行なっている。 だから 終了というわけではない。これについては後で書くが。日本の場合 連休前にようやくこの国のような強制力は無いが、街から人が消えた。 本当のコロナによる影響はこれからだろう。 日本の場合 小規模事業主はまだ恵まれている。200万円プラス一人あたり10万円の補助 これはかなり状況を変えてくれる。 無かったとしたら大変なことになっていたであろう。もちろん経営者はという意味である。従業員は職を失ってしまうが。 この国はどうか。同じ小規模事業主 ただ我々は外国人である。何も保証はない。私の現状はどうなったかの推移を書くと、 まず閉店命令が出て、デリバリーやテイクアウトの営業しか方法がなくなった。元々これに力を入れていた私の知人ならいざ知らず(この彼についても後で書くが)、始めて挑んだこの方式。 売上はどう推移したかというと、90%ダウンである。もちろん8人いたスタッフは全員翌日から仕事無し。この国はウイルスを恐れて田舎にみんな帰ってしまうため解雇というわけでなく閉鎖になった時点で自然消滅。そのうちのこの都会出身のベテラン1人と我が夫婦計3人で営業を続けることになった。 人件費も90%カットである。 どう考えても売りが90%ダウンだから黒字になるわけがない。焼け石に水 それでも何もしないよりは少しでも赤字を削りたい一心だけで1ヶ月弱続けた。 3月下旬から始まり4月の24日にこの閉店命令は幸運なことに解除された。 4月の後半一週間3人だけで店を回した。 売りは以前の60%までではあったが相当大変な思いをした。スタッフを増やしたくとも田舎から来ることも止めた規制でこの都会には外部から人の移動ができない。大家が家賃をロックダウン中は50%OFFと言ってきた。 それもあって後半一週間の店内営業再開で人件費90%カットで幸運なことに赤字でなくすんだ。もちろん我々の給料は無しでぎりぎり黒字である。さあ やれやれ これで交通規制の緩和され人の移動ができるようになった。すべてがハッピーのように聞こえるだろうが、本当のコロナによる影響はこれからではないだろうかと思われるわけである。その理由を説明する。解除になったが街から人が消えてしまった。この都会の一角 通称日本人街と言われる繁華街。夜になると人の姿が無い。 統計の取れないので不明だが日本人は相当数すでに帰国してしまったという人もいる。我々の商売は日本人がメイン。ただ20%くらいは韓国や台湾系の客もいた。この外人客は解除になっても全く来なくなった。いなくなったのか?それは不明である。 もちろん肝心な日本人も減っている。まあ 統計データがないので数字の推移は不明なのであるが。デリバリー やったこともない我が店。 デリバリー専門でやっている知人にLINEを使ったネット販促を教えてもらい始めたが。 へのつっぱりにならなかったレベルで始めたデリバリー それでも少しずつ登録会員も増え、売りも上がり始めていたが、閉鎖が解除になった途端オーダーは無くなり、新規登録者もほとんどいなくなった。先に書いたデリバリー専門でやっていた知人 閉鎖命令当初は売りが倍増したとホクホク顔であった。 ところが閉鎖解除になりレストランが復活すると以前よりも段々売りが減って来ていると言ってきた。これは何を意味するかと言うと、今まで閉鎖中一時的に増えた新規客に隠れて既存客が減ってしまっていたということだろう。そしてレストランが通常営業に戻ったら新規客も減ってしまった。 つまり 日本人が減っているのだ。我が店 通常営業後売りは60%程で推移していたが、、、、 これからはどうであろうか疑問が残る。日本からの航空便は止まったままだ。おそらく半年先までは少なくとも無理であろうと予想する。よって どうなって行くのか? これからが本当のコロナの影響が始まるのではないかと思えるわけである。終わったわけではなく 始まりなのかもしれないと。さあ これからどうやって行こうか? 営業時間も短縮した。メニューも少ない人数でこなせるよう仕込みの手間のかかるもの、調理に時間のかかるもの、あまりオーダーのないものはカットした。今まで厨房で4人で作業していたものを2人でできるようにした。 今までホールの監視役のような立場で仕事をしたいた私は厨房の中の1人になったり、ホールでオーダーをとったり、つまり忙しくなった。 しかし、営業時間を1時間短縮、 一番暇だった日曜日は定休日した。 交代要員の余分なスタッフも要らなくなった。 シフト管理もいらなくなった。もちろん 不安定、無責任はこの国の国民性のためそれなりのリスクはつきまとうが、 おかげで疲れなくなった。むしろ 身体を動かしているので健康的になった気さえする。もちろん 今までのような満席状態であくせくすることもないのでストレスも減った。その分、利益は減った。 だが どうなんだろうか? むしろこれで良いのではないか?とさえ思えるようになった。もう私は還暦を過ぎもうすぐ年金受給者なのだからこれで良いのではないか?とさえ思えるわけである。まだまだ コロナの影響は終わったわけではないは、貯金を削ってまで1年耐えられるか?という不安と覚悟を持っていたが、貯金は増えないが露頭に迷うそこまでは行かずに済むのではないかと思えてきた。これからは物事や人の無駄に関する価値観も変わってくるのではないだろうか?と思うわけである。断捨離 私の思い描くシンプルな老後に向かっているような気がする。ストレスなく淡々と生きる。 それしかないと思っている。 2020/05/09(Sat)
category: F1 いつか日本人のチャンピオン誕生を夢見て F1 2020 プレシーズンテスト一回目の考察 スペインプレシーズンテスト一回目の3日間が終わった。相変わらずメルセデスは速い。 表面上は また今年もメルセデス? 退屈なシーズンか? と 思いがちだが、私は今年は面白いシーズンになる!と確信したのであります。タイム上位のチームはメルセデスだけではなく、ルノーやレーシングポイント等が名を連ねています。レッドブルはその下。 今年もレッドブル出遅れか?とタイムだけ見るとそう思いがちですが、今回の結果はタイム差では全く判断できないと思われるわけです。HONDAは去年エンジン交換を規定以上に行ないグリッド降格ペナルティもくらい、対するメルセデスは無し。タイトルを取るにはそういった歯抜けレースを減らしてコンスタントに毎レース上位に食い込むこと。このためのシュミレーションをHONDAは現段階では行ないタイムにこだわらず、レースペースでテストを重ねています。 其の証拠にタイヤはハードなタイヤ一辺倒で走っています。ほとんどのチームはソフトなタイムの出るタイヤで時々走りタイムを出しています。 タイヤのハンデをタイムに換算するとメルセデスとはかなり近いタイムの2位になります。この結果から2回目のテストでの期待が膨らんできました。 今年は昨年と明らかに違うメルセデスとの一騎打ちになると確信しました。楽しみです。それはともかく フェラーリはどうしたのでしょうか?全く精細がありません 私としてはフェラーリはどうでも良いのです。むしろ上位に絡んできてレッドブル フェルスタッペンの邪魔をしないで欲しいと思っているわけで、(ルクレール君→ルルル君)今年は 2強 のタイトル争いでよいのです。 そのまま 適当にがんばってください。フェラーリさん と思っっています。 不正ができなくなって速くなくなった証明のような感じがありありです。 2020/02/22(Sat)
category: 未分類 思わず言いたくなります。しっかりしてくれ 日本人 なんとも大変なことになってきた。新型コロナウイルス 留まるところを知らない。収まる様子もない。 特効薬早くて一年後と言われているのに、計算すると 6日で感染者倍? ということは2ヶ月後には7000万人 さらに一週間で全人類感染となってしまう。これは公表されている数字から。実際 中国 や なぜか感染者無しのアフリカ等をかんがえるならさらに早くなる。 大袈裟に言うなら 人類の危機 まるでSF映画のようではないか。この国はだいぶ前より日本より早く対策に動きだし、今や街中マスクをした人だらけ 第二の感染国扱いになった日本にはビジネスVisaをストップするほど。ようやく日本 悪名高きNHK いよいよ取り上げるようになった。WTOなんていい加減な組織の規範に従っていたおっとり刀な日本政府 ようやく動きだした。ここで心配なのが、それを見たお花畑日本人の過剰反応。旅行はキャンセル マスクや消毒液は売り切れ。 自己防衛に過剰なまでに走り始める図が予想できてしまう。 オリンピックも含めて経済活動に今後大きく影響が出ることは必至であろう。問題なのはそのあとのこと。 中国の問題。 そろそろこの国と縁を切った方は良いのではないか? 日本政府 国賓で招くほどこの国に経済面で期待しているのであろうが、世界はいずれこの国に何かを求めることから遠ざかる動きになっていくのは確か。関わると利益よりもむしろマイナスな事多いは確かです。 共産党が崩壊するかしないか それは不明ですが、 泣いて馬謖を切る くらいの覚悟で経済面を考えて行きべきだと感じるのだが、そんな事が日本政府にできるのでしょうか? かなり疑問です。 いずれにしても 中韓は基本的に反日国家 すでに日本に日本人になりすまして入り込んでいますからそういった英断は一筋縄ではいかないでしょう。 野党がその張本人 日本の正しい舵取りできる強い政治家出て来てほしいものです。 日本は日本人のための国のはずなんですから。 お花畑日本人 テレビ 新聞を捨て覚醒してほしいものです。 尖閣諸島 あるいは あの韓国に対馬でも占領されなきゃ目が醒めないのかもって思ってしまいます。 憲法9条改正 早くやってほしいものです。 地球規模の危機 だと思うのは私だけなんでしょうか? とにかく健康にだけは留意しないと 高齢者に足を突っ込んだ私 新型コロナの餌食にならないよう注意するしかないか? 数年後 戻ったときにどうなっているでしょうかね 我が祖国日本まあ あと生きても20年そこら。子も孫も居ない私。未来のことなんて考えても仕方がないですが、地球最後の日は見たくないですから 2020/02/20(Thu)
category: F1 いつか日本人のチャンピオン誕生を夢見て F1 スペインでのプレシーズンテストが始まった F1の2020年プレシーズンテストがスペインで始まった。 今年はメルセデスを王座から引きずり下ろせるかが一番の関心事。もちろんそれができるとしたらレッドブルしかないと私は感じている。 3強の一角フェラーリではないだろう。昨年後半 どうにか勝てるようになったレッドブルHONDA しかし まだ若干メルセデスにはマシン面で互角までは行かなかった。 しかし、エンジン面では互角になった。あとはレッドブルの車体の問題と言われている。 さて 冬の間ポジティブな話題の多かったレッドブル。 テスト初日ではあるがどうであったか。今年はレギュレーションが変わらなかったということで下位チームがトップ3に肉薄し、差が縮まるとの予測があったが、確かにそのようだ。全体的にタイムは近づいている。テスト初日 各チームはどんな思惑で走らせているかは様々だが、やはり メルセデスが最速。レッドブルとはタイヤの違いがあるにせよ 差はコンマ五秒もあった。 やはり マシンの素性はあちらの方は明らかにまだ上でありあちらもさらなる進化を続けているのだろう。 レッドブルのジュニアチームのアルファタウリHONDAとレッドブルは、ほぼ同タイムのため、まだレッドブルの伸びしろはあるだろうが、私としては期待していた分 落胆したとうのが正直な感想。面白いことに 昨年のマシンと比較し外観が明らかに変わったマシン 特に ノーズが細くなったマシンが速い。 これは素人目の感想だが、外観が変わったということは外観だけでなく中身や空力面での改良がかなりあると言うことなのだろう。フェラーリ ほとんど外観が変わっていない。ノーズも変わらない。他マシンと比較すると、素人目に見て 速そうに見えない。 案の定 昨年ダントツで最速だったが罒から一秒以上遅い。 F1マシンは 速そうで美しくないと速くない。これは当たっているのだ。レッドブルのマシンはどうか? 昨年より変わった。少しノーズも細くなってはいるが、 メルセデスほど速そうに見えない。 これが私の不安材料。 ただ 開幕戦 3月のオーストラリアでは同じマシンではない と宣言しているレッドブル。 昨年のメルセデスのようにテストではパッとしなかったが開幕戦で変貌ということもありうるかな? メルセデス同様それができるほどの底力があるかどうか期待半分 不安半分 と言ったところかもしれない。 テストはあと5日間 まだまだ 先は見えないところである。 今年のF1は実に楽しみだ。 頑張れレッドブル 期待してるよ。 2020/02/20(Thu)
category: F1 いつか日本人のチャンピオン誕生を夢見て 2020年 コロナも気がかりですがHONDAも気がかり 旧正月が終わった。我々の今回の休暇は日本への観光 鹿児島の温泉巡りであった。この旧正月が始まる頃に今騒ぎになっている新型コロナウイルス 日本政府の対応には首をひねるものだった。成田経由鹿児島行きで飛行機の都合で半日、成田で過ごした我々 なんと中国人の多いことか! 大丈夫か? と思っていたが今や日本第二の感染国になってしまった。 観光立国を掲げた都合や中国に忖度した結果であろうが、チャイナリスクはこんな形でも現れる。 これからはむしろ中国とはあまり関わらないほうが良い これが世界の動きではないの?と思ってしまう。このコロナウイルス この国は日本以上に過剰反応 日本人には新規の労働許可証は発行ストップしているとか。 甘々な日本政府の対応のつけがこんなところにも現れている。今や街ゆく人みんなマスクして歩いている。出歩く人も減りレストランも客数は明らかに減っている。 幸い 中国人は見かけなくなったが日本人も外出を控えているようだ。まあ その話題はさておいて 私はいつもの日常に戻って日本での温泉巡りの記憶も薄れ少し寂しい気分で旧正月明けを迎えている。日本での食事 今思えば美味いものばかりだった。と帰って来てつくづく感じている。 鹿児島県で4泊 旅館や居酒屋での料理温泉も良かった。特に川内の薬師温泉の湯は最高だった。日本には隠れた素晴らしい名所がまだまだある。30年ぶりの鹿児島 霧島 桜島 指宿あたりの雰囲気は当時とあまり変わらず、人も少なく鄙びた感が当時のままであった。来年は熊本か宮崎かな?と今から考えている。さて2020年 どんな年になるであろうか?とにかく 健康でいたいものである。私の関心事は日韓関係とF1不快な思いを感じる日韓関係はさておいて、 やはりF1 つまりレッドブルHONDAである。 6年も続いたメルセデスの天下を今年破れるか?に関心は尽きるのである。もう数日経てば各チームの新車がお披露目になり、その一週間ごにはスペイン ヘレスでのテスト走行が始まる。 今年は前評判が高いレッドブルHONDA 期待はずれにならない事を祈るばかりである。 テストで最速にでもならない限りメルセデスは破れないと私は思っている。 頼むよ。 HONDA! レッドブル! 2020/02/10(Mon)