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日本観光   赤羽 鯉と鰻の○●屋

先日 日本への観光?から帰国した私 たった五日間のことであったが 日本を満喫してきた。

昼間は昼間であちこちリュックを背負って買い出しに明け暮れたわけですが、夜は旧友と飲みに行く つまり外食を楽しみにして過ごした。せっかくの日本なんだから 面白い店 に行ってみない手はない。

いい雰囲気の昔からやっている大衆的な居酒屋 これは外せない。 今世間で話題の料理 イタリアン フレンチなんかを酒場風にアレンジした店 なんてのは私には関係ない。 直球勝負の居酒屋が良いのである。 

オヤジたちの聖地である。  
私はオヤジなので 店の名前 忘れてしまった。 ただ 鯉と鰻の ○●屋 というのは記憶している。
赤羽東口のすぐ先のメインストリートのとなり当たりの飲み屋がたくさん犇めいているところの先にある。左側の角地。
場所はいい いったいなぜ 鯉と鰻 なんだろう?それで選んだわけだ。 友人と待ち合わせは6時? それもうる覚えだ(困ったものだ オヤジは)

ほとんど満席 コの字型カウンターと周りに小さいテーブル席 壁中に張り出された歴史漂うの張り紙  オヤジ心がそそられる。
独りなら 少し怖気ついてしまいそうな常連客で賑わう店 席に座ったらすぐに飲み物をオーダーしないと変な顔されそうだ。
今回は独りではなく2人 気おくれすることもない。

※ この友人 東京で店をやっていたころの元スタッフ 私と二廻り近く違う 若者だ が もう彼もオヤジの範疇に入る。 
いい奴なのだが まだ独身 こんなオヤジの良き話し相手だ。帰国時に連絡すると義理堅く時間を空けてくれる。
ずっと 飲食畑 おーい 結婚は? と思うのだが 一人で過ごすのが好きなようだ。
来ないか 俺のいる国! といつも会うたびに言っているがその気は無いようだ。

この鯉と鰻 の店
運よく 二人分の席が空いてカウンターへ座る。
割烹着のような白いユニホームを着た数人のおばちゃんがカウンターの中にいる。 客は飲み客だが 時々 いきなり うな丼 を頼む客もいる。 我々は一見の客 ささっと テキトーにつまみをオーダーした後 後ろから 70歳を超えたような 大女将が声をかけてきた。 お客さん初めてね!? うちの子(オーダーを取ったおばちゃん)まだ入って間もないから問題は無かった?と聞いてきた。 こんな 大衆老舗繁盛店でこの気遣い  こんな店でもこんな努力しているのかとちょっと驚く。

男は奥の厨房で作業しているらしく カウンターにはおばちゃん軍団だけだが この中に ひときわ威勢よく声を張り上げてオーダーを通している女性がいる。  30歳ってことだ。どう見てもたのおばちゃんたちより若い。 たぶん あの大女将の孫くらいかな OL風いでたちで飲み屋のねーちゃんと負う感じではない。  
絶えず いろんなところに目配せしている。  

鰻の肝焼き食べる?と我々と数組の客に聞いてきたので じゃ2本! というと あちこちで注文を受けて あと肝焼き2本ね~ といって  肝焼き 売り切れ~ と言っている。

わずか 1分くらいの間に限定品の美味いものが売り切れというわけだ。 他にもなにか言っている。 そして1分後 売り切れね~ と声を張り上げている。

良い店だ。   つまみは直球勝負 
当たり前のものが 安くて美味い  牛筋煮込み 玉ねぎの串揚げ 美味いのである。 チェーン店には無い味だ。
2軒目も考えていた我々はうな丼には手を出さなかったが 1800円くらい?(これもうる覚え) きっとうまいんだろう と推測された。 後ろには 入れなくて待つ客が10人ほど  食って飲んだら出てげ! という雰囲気がまた活気を生んでいる。

鰻と言えば今回  名店という  五代目 野田岩 という店も 昼間だが行ってみた。 どうやら天然鰻の老舗で 超有名店

本店は麻布の方らしい。 私は港区や世田谷 品川区 なんかはどうもなじめない 東京でもお高くとまった すかした感じの店や人を感じるので昔から好きじゃない 

※ 昔 DUCATIに乗っていた。 どうもこのバイクのカスタムショップ その辺に多い。  40も過ぎ懐かしくなって 昔の1978年時代の MHR にどうしても乗りたくなって 当時乗っていたハーレースポスタから乗り換えたくなって あれこれ扱い店を東京で探した。

行きついたのが 世田谷の某店   ハーレーで乗り付けたのが気に食わないのか 一見客が気に食わないのか 実に商売っ気もない すかした対応ですぐ帰ってきた経験がある。 DUCATI 乗りはこんなすかした奴ばかり?! 一気に冷めてしまった経験もある(一例ですが)

で、野田岩の話だが  銀座店にした。
混んでいる。 運よくすぐ入れた。

上品な ベテランCAみたいな店員さんが全員着物を着ている。 中には銀座のクラブか?(行ってことは無いが)と思える いい女ばかりである。  実にそそる のである。 レベルが違う しかも着物を着こなしている。浴衣じゃない。

やはり 日本人がいいな と実感。

さて本筋の 鰻 だが。

天然鰻初の私 薄っぺらくて骨っぽく 味は鰻?かどうか  川魚の泥臭さ微塵もない が なんか私のような庶民には物足りない のである。
あの鰻の 肝のようなコクや深みを期待した私がいけないのか 味的には何も感動することも無く店を後にした。


だた 印象に残ったのは 着物を着た細身の熟女たちが そそる! ということだ。


まあ それでもいいじゃないか!である。

隣の店が あの 数寄屋橋次郎 だったののも少し驚いた。  私にとってはこの歳にして初体験 いい経験であった。
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煩悩おやじ

Author:煩悩おやじ
元々はサラリーマン 十数年前に第二の人生で東京で飲食店を開業して10年 気が付いてみれば今度は第三の人生を海外でやってます。 海外での生活ならではの・・・あるいはこの年齢独特の煩悩に苦しみ・・・徐々に悟りの境地に近づきつつあります。
  この国(国名は明かしません)に来て7年以上が過ぎました。

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