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気晴らしの外食

気晴らしと言っても 飲食業をする者にとって 外食する、または店を選ぶ段階で 気晴らし と言うより 仕事モード になってしまうことがしばしばあるわけであります。

この二週間ほど 私の一人の休日は 出かけるときも独りということが続いています。 そうなるとやはり新しくできた店 早い話同じ日系の飲食店に興味が湧いてしまいます。 まして一人ですからその店がどんなTPOに使う店であるかを考える必要もない。

日本人の居ない店・エリア なんて考えること不要 高級店だろうがとんでもないなんちゃって!の店であっても問題は無い ということになるわけで、そうなると 同じような料理をメインとしている店を見てみたい!と思うわけ 

つまり 偵察 みたいな感覚です。

この二週で最近オープンした日系の 同業種店 はっきりいってしまえば 焼き鳥がメインの店 ということになります。
この国の日本人向け情報誌に広告を掲載している店なのであります。

わが店からは少し離れていますが、大々的に広告を打っているわけですから これはある意味脅威だな 見ておかないと! と敵陣視察モードになるわけです。

両店ともハイセンスな高級店ではないことは広告の写真で感じ取っていましたが、行ってみて ライバルか? 脅威か?と内心不安を抱えていた気持ちが すっ飛んでしまいました。

よく 他店を視察するときに 悪い面を見ず良い面を見るようにしないと行く意味がない つまり自分のプラスにならないとい言います。 なるべくそれを心がけるようにしています。 良い面だけを盗めば良い ということなんですが・・・・

思った通り 安普請 大衆店の匂いです。 それはそれでありなのです。 そうなると店員の対応 料理の味と値段のバランス ということになると思うわけです。

私はここに住む日本人 それがターゲットなら 気を遣わずに済む寛ぎ 味 を求めます。 ターゲットが外人なら そんな差別化はいりません。
日本語で対応しようとするスタッフの中途半端な日本語にイラつくことも無いでしょうから。 
私の店も同様に中途半端な日本語のスタッフがいます。 しかし、対応はさせません。日本人が快く思わないのが解るためです。
よって 極力我々日本人が対応します。 料理はスタッフに任せていて時々チャックするだけですが。

よくあるのですが、日本風にして厨房設備も日本式になっていて日本人スタッフもいる。 しかし対応するのは この国の中途半端な日本語でメミューを指ささなければオーダーも解らないスタッフ 質問なんてしても無理 というのが明らかです。

まあ それはそれでターゲットが外国人なら良いのではないでしょうかが、、日本人は寛げません。

この店は 厨房スタッフは 日本語を話し 張り切って働いています。  あまりお客さんがいませんがダラダラしてはいません。 中々きちんとしています。    お味はどうですか? なんて聞いてきます。(これは ウザいから不必要です。 不味いよ!なんて言えないでしょ 意味ないよ そんなこと聞いたって)

まあ

よく日本にある 若者が頑張っている感じの掛け声を組織的に作ろうとする店  あるでしょ   オヤジ的には そんなことよりちゃんとした料理を早く出してね! 普通で良いんだよ と思うわけですが。 若者の乗り という奴にはあまり興味がありません。

タイ バンコクにできた てっぺん くらいちゃんとしていたらいいのですが これはここ国のスタッフでするのは大変でしょう。

今の話は 一軒目の話で  

肝心の料理は  え! これは何? 食えないよ と言う味 サイドメニューも豊富でも無し
 参考になるようなメニューは無し メインの〆の売りのラーメン  これはまた美味しくない のです。

そう

メインの焼き鳥 これは今までどんな安い大衆居酒屋でも味わったことのないほどの味   完食できません。 しょっぱくて 臭みががあって。 三倍の値段でもいいから ちゃんとしたものだしてくれ!と一気に白けてしまいました。

もう一軒の店
こちらはこじんまり 焼き鳥屋にリニューアル!と言う広告が出ていました。

こちらもサイドメニューが寂しい。  忙しそうじゃないのに なかなか料理が出てきません。

肝心の焼き鳥は 一軒目ほどではないにしろ 私に中の 焼き鳥 はこんなものではない! と唖然とする始末。 これは一般的な話としてで 焼き鳥屋のコメントではありません。  はっきり言って 不味い!のです。   これも完食する気になりません。

案の定日本人店主は居るのですが オーダーは ほとんど日本語のできないスタッフの日本語の対応です。
別に 日本語できなくたっていいんです。 英語だけなら英語でも!  でも英語も解らない様子。 この店もターゲットは日本人という感じです。 
これは なんちゃって食堂の域を脱していない。  この国にこの店しか日本食屋が無かったとしても 焼き鳥はオーダーしないな と言うのが感想 焼き鳥は諦めておにぎりやみそ汁で終わりにするだろう と思いました。

いやいや 悪いところだけ見てはいけません。  スタッフのユニホーム チェーン店張りでかわいかったですよ。

私の感想   脅威と感じることは無い  自信を持っていい  競合する店ではない 

味  対応  反面教師として 日々 気を抜かないようにしよう! と思った次第であります。

それにしても 焼き鳥 不味かったなー   あれがおいしいというお客さん居るのだろうか? 
店から出るときの後味 悪かったな また行くことは無いでしょう。 
書き散らしましたが  焼き鳥ってもっとおいしいものですよ。  
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煩悩おやじ

Author:煩悩おやじ
元々はサラリーマン 十数年前に第二の人生で東京で飲食店を開業して10年 気が付いてみれば今度は第三の人生を海外でやってます。 海外での生活ならではの・・・あるいはこの年齢独特の煩悩に苦しみ・・・徐々に悟りの境地に近づきつつあります。
  この国(国名は明かしません)に来て7年以上が過ぎました。

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