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勝敗の行方は  楽観視できない展開 これから始まるミッドウエー海戦?

太平洋戦記3 相も変わらず続けております。

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戦争というものは 情け容赦のない戦いです。 

大まかな方針 敢えてそれらしく言えば 作戦計画 ということになりますが、これはしばしば変更を余儀なくされるのであります。

すでに 時は1946年8月であります。 史実より一年経過してもこの 大東亜戦争 は続いているのであります。 インドは独立を果たせませんでしたが マレー ビルマは日本軍の占領により独立を果たしているわけでして、まさに アジアの開放 は大義名分ではなく実践してきた日本軍という流れになっています。ですから 大東亜戦争です。

ソ連とも戦争中 中国とも戦争中 もちろんアメリカとも。
この強大な超大国を占領することは不可能ですが、敵の戦意をそぎ 講和 するのがつまり日本にとっての勝利ということになるわけでして 今は戦場は太平洋に絞られています。
ソ連はほっておいて というか、

そっちまで考える余裕は無い!というのを実感しています。

今までの戦況では圧倒的に有利と判断できますが、それは甘い考えです。
理由は 米のB36による日本本土空襲です。 航続距離10000キロ つまり太平洋の拠点からではなく米本土からやってくるのであります。
これにより 製鉄所 製油所 兵器工場 造船所等の被害により 小国日本はその後の先作戦計画が滞り始めたからです。

米の重要拠点は 残すところ ハワイとダッチハーバーのみ  
今までの日本軍の勝利してきた大きな要因は 2500キロの航続距離を誇る 四特爆撃機による先制爆撃

これは ハワイダッチハーバーでは通用しません。 遠すぎる距離にあるためです。

ですから手前の基地を占領➡ 航空基地化➡爆撃(基地および迫る艦隊 つまり空母や輸送船団)
これにより 侵攻用艦隊の安全確保➡優位な上陸作戦➡敵降伏 占領

という流れなわけです。 つまり上陸戦までの被害をなるべく軽微に抑える 上陸阻止を図る敵の排除ができて成功となるわけです。

海戦や 空母決戦 なんてのはほとんど発生しない というか避けています。 理由は 損害を
出したくない。 資源のない小国は 消耗戦は戦わないのであります。

この作戦実行の試金石 パルミラ を日本軍は占領に成功しました。 ただこの時点で一気に航空基地化する物資が足りません。
もはや延びまくった補給線 ここに物資を運ぶのにも 日本本土から半月以上 東南アジア方面からも同様です。 日本本土にたどり着いても積み込むべき物資はまだ足りません。
本土は防空体制強化のために余裕がないためです。

したがって停滞気味 輸送船をあちこちの基地に派遣し物資の移動をするしかない展開で作戦計画どころではありません。

本土は空襲を受け 
対空誘導弾は有効ですが 全機撃墜はできません。 消耗品ですのでこれの生産が優先されます。よって鉄が慢性的に足りなくなっています。造船所は空ですが修理もできません。つまり兵器は作れません。 軽油も足りません。

そしてもう一つの問題が。

敵空母機動部隊の復活です。

エセックス級 ミッドウエー級を含む空母がハワイに18隻も停泊しているのです。
(今までに 敵空母を99隻沈めているのにも関わらず これが米の力です)

これを知らなかった 日本軍  ゲームですから ハワイ攻撃をシュミレートしてみましたら(だめならやり直しが効きます、ということで)

※本当は主力の機動部隊2艦隊で計画していたのですが、主力は輸送に奔走 そんな余裕がないため 兵力のやや劣る 1艦隊のみで攻撃を試みてみました。

この1艦隊の内容は 空母6隻(艦載機400機超)小型艦10隻 機動部隊にハワイ基地規模を大幅

に上回る上陸部隊 

これでハワイ攻撃を試みると・・・・・

結果 

手前の ジョンストン基地付近で 米機動部隊と遭遇 海戦になってしまいました。 (今までの偵察では ハワイに在泊艦隊は無かったのです・・・・)

敵は空母6戦艦3小型艦20 この艦隊が2つ それに小型艦20の雷撃艦隊1
なんと 海戦で3艦隊を相手にする事態になり 徹底的にたたかれてしまいました。 空母は一隻も撃沈できないどころか こちらは数度の追撃戦も受け 空母迎撃機戦も敗退 ほぼ全滅です。ハワイまでたどり着けません。


空母機動部隊(正確には空母多数護衛付き上陸部隊 空母6隻 駆逐艦海防艦10隻 その他輸送船団20隻)

これが全滅です。

敵空母はミッドウエー級含むエセックス級です。簡単には沈みません。
敵艦載機に戦闘機でも爆撃ができる航空機が。 これで空戦で互角 その後爆撃してくるのですから 脅威の新鋭機です。

※ もちろん リロードして 時間を戻して・・・・・ 作戦計画変更です。

やはり 空母決戦は避けるべきでしょう。

いきなりハワイも無理です。

まずは 敵機動部隊のせん滅です。

秘密兵器? 開発に方向転換です。
それは、 対艦誘導弾です。  当たれば撃沈  バクダン150発受けても沈まない敵空母はこれしかないでしょう。

当然基地から四特に掲載して攻撃できるのは艦隊のみ

これは空母で運ぶしかなく このため空母機動部隊は作戦変更 日本本土へ帰還します。

ハワイに手の届く基地に爆撃機と共に配備

これには 時間は必要です。 こんな展開で2カ月  生産するのは 対空誘導弾 と 対艦誘導弾 のみというのが小国日本の現状です。

空母の隻数では 現在稼働でき戦闘に使える空母は20隻程(軽空母5隻含む)
雲竜型空母中心 艦載機60~80

敵の18隻は 15隻は正規空母 でしょう。
エセックス級 艦載機100  ミッドウエー級137機

これでは力を結集しても空母機動部隊が完勝することはできません。空母機動部隊の壊滅は日本連合艦隊の壊滅を意味します。

これから ハワイの前哨基地 ミッドウエー攻略戦か?  あのミッドウエー海戦が始まる??

いいえ、 それは 負けを意味します。


敵空母を爆撃機攻撃範囲に誘い出し対艦誘導弾で殲滅  そのための準備を現在画策中

囮艦隊で敵を誘いだし捕捉 ➡ 基地から対艦誘導弾攻撃➡殲滅

今の頭の中ではこれかな?と考えています。

1946年8月 開戦より4年半




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煩悩おやじ

Author:煩悩おやじ
元々はサラリーマン 十数年前に第二の人生で東京で飲食店を開業して10年 気が付いてみれば今度は第三の人生を海外でやってます。 海外での生活ならではの・・・あるいはこの年齢独特の煩悩に苦しみ・・・徐々に悟りの境地に近づきつつあります。
  この国(国名は明かしません)に来て7年以上が過ぎました。

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