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自宅蕎麦屋 という構想

新年早々 こんなことを考えた。

数年後(遠くない将来) 単なる秘密基地構想では それで何するの?リタイヤ後の生活は楽しめるの? という疑問は払拭できなかった。

しかし、 こういう構想を思いつき書き留めたくなった。
(以下 その構想である)
  

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自宅蕎麦屋構想

数年後 やはり日本で過ごしたい。
かと言ってこの歳(年金支給の歳以降)でもう働きたくはない。
しかし、貯えや年金だけで暮らせるかどうか不安である。 働くという感覚ではなく ある程度の年寄りの生活費くらいは稼がないといけないし、何もしないのでは退屈してしまう。

そこで 自分のペースで小遣い稼ぎと生活の張を生む一挙両得の方法を考え、そして こんな構想を考え付いた。。

無理のない好きなこと  こうなるとこれまでやってきた飲食店となる。
これは そんなに甘い世界ではない 毎日修行僧のような毎日の繰り返しを必要とし、何もしなければ一銭も入ってこない。
家賃 人件費 店舗の設備投資 こんなもので利益は飛んでいく。
だから 売り上げを上げるため頑張らないといけない。
もう 気力 体力 以前ほど自信がない。 長時間立ちっぱなしだけでもしんどい

つまりこうだ

コンセプト

① 一人ないし二人でできることとなる。 これは人件費無し ということ

② 家賃不要 これは自宅を店舗に!を意味する

③ 小さな店とし さほどの設備投資を必要としない店にする

つまり 借り入れもしない
 
この上記3項目を無しとする

それでもって利益は?と考えてみる

売り上げ予測

まず 売り上げ 月商20万円がミニマム  利益は50%の10万円
営業日数はMAX月20日 ミニマム10日
つまり 1日の売り上げは 1万円~2万円

売り上げ計画
  A 客単価1000円 ×10人 = 10000円 これで20日
もしくは
  B 客単価4000円 ×5人 = 20000円 これで10日
いずれも20万円

Aは 昼間営業の店
Bは 夜営業の店 
いずれの場合も予約制とし、営業日は流動的

具体的な業態は?  

こんな店ができるのだろうか? こう考えると・・・・

1 店舗の立地は問題外という飲食店
2 予約が入るような飲食店
3 口コミだけで客を呼べる業態


具体的にどんな店だろうか? と考える

こだわりの手打ち蕎麦屋 ということになる。 
soba2.jpg
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soba9.jpg


これから増える熟年層に人気の蕎麦
店主である自分も熟年であるからターゲットとしては同年代で世代ギャップは無い
体力面で不安があるので 1日10食 週休2日制 もしくは 夜のみの予約だけの店
予約が無ければ休み また 休みの設定も自由にできる

売り上げ20万円(月) 食品原価率MAX40% 8万円 その他雑費2~5万円
すると残りの利益 7~10万円 ということになる
これだけあれば 充分 生活の足しになる。

昼間営業は もり蕎麦の基本は600~700円 その他天ぷらそばが1200円というのがMAX 余裕があれば 自家製のカレー(現行でも販売中) を使ったメニューを追加する
客単価は1000円を見込


夜営業の場合は 基本的にコース料理ということになる。 蕎麦 鶏料理 焼き鳥 鍋 肴 等のコース
3000円 といったところ 許容人数はMAX10人 
客他単価は4000円 
予約制のため食材等は予約に合わせ調達 ロスは無い ということになる。

店の規模は?

必要な厨房設備は整えるが 1日食事で10人程度  宴も10人まで を考えれば厨房設備はさほど大げさではない。

客席は 10席 二人掛けテーブル2 6人掛けテーブル1 
 宴会時はテーブルを繋げて10人まで対応
 昼間の営業は 4組(1~2名客)ほど同時に入れる

※ 設備投資は 店舗部分と厨房部分合わせて 500万円以内に収める

これは1か月10万円×12カ月×5年(最初の1年は売上見込立てず)=480万円で
5年以上続ければ元は取れることになる。

蕎麦技術の習得

20日間で40万円程のプロ養成コースがある。東京蕎麦の会 もしくは 一茶庵 等
そこで学び 徐々に技術を磨き開店に備える。 その期間が半年間と見込む
その他の料理は 今までのノウハウを使用する

具体的には 手打ちそばと鶏料理の店 ということろだろう。


蕎麦 ○○亭  ということになる。

車2台が駐車できる敷地(庭)に余裕があればそのスペースで店舗はできるであろう

どこでやる?

飲食店にとって場所は一番重要だが  手打ち蕎麦屋は場所はあまり関係が無い
むしろ 辺鄙な場所の方がわざわざ客が来る
もしくは 郊外(田舎)で古びた農家などを一軒家を買い、 店舗兼住宅にする
いずれも 改装費用は上記と同じ 収得費は自宅の売却費内で納める
これができるかどうかが 一番重要なところ
本格的な 庵 のようなものを数千万円掛けて建てる蕎麦屋もある
それはあり得ない。

どこでやるかが問題だ。地方の寒村の売りに出された農家 なら習得は予算内で可能ではないかと思われる。
しかし、 どこでやるか 住んで快適か? これも重要だ。自宅兼店舗であるのだから。

田舎で 蕎麦屋でも 良いだろう 月半分くらいしか営業しない蕎麦屋ということであれば生活を楽しむことができる気がする。

手打ち蕎麦屋は人気であり将来高齢化社会を控え今後もさらに有望な業態だ。
しかし、苦戦する店も多く従来店は後継者不足と安価なチェーン店に押されて家賃の高い商業エリアでは中々厳しいというのが現状。
ただし、郊外の観光地でもないエリアでもこの 手打ち蕎麦屋は存在し得る。
要は こだわりの蕎麦 によるゆっくりとした口コミで徐々に固定客をつかんでいくという流れのようだ。一日限定○○食 売り切れ次第閉店 というのは 手打ちには数量の限定があるからだ。 これは量的には一日30食というのが一般的 これを10食そこらで納める売り上げ計画であれば 時間 体力面での弊害なく 生活というレベルでの営業が成り立つ という計画なのである。

問題は 店舗施工費であろう。これはセンスと時間を掛けた計画 ある程度の自前での作業は必要 これも熱意と時間さえあれば可能であろうと推測される。 これが リタイヤ後の生きがいとなっていくと考える。

生きがい 収入 シンプルに生きるリタイヤ後の生活という部分ではこれで良い。

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煩悩おやじ

Author:煩悩おやじ
元々はサラリーマン 十数年前に第二の人生で東京で飲食店を開業して10年 気が付いてみれば今度は第三の人生を海外でやってます。 海外での生活ならではの・・・あるいはこの年齢独特の煩悩に苦しみ・・・徐々に悟りの境地に近づきつつあります。
  この国(国名は明かしません)に来て7年以上が過ぎました。

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