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こちらはもうすぐ新年  あれこれ考えてみた

旧正月(月暦の旧暦)で動いているこの国  長い休暇に入る。

いつもこの時は寒い日本を避け 暖かいどこかに行く、ないし留まることにしてきた。
しかし 今回は帰国する。
 今日は 友人への土産を買いに行った。といってもすぐそこのコンビニである。
この国の土産 適切なものが見当たらない。 菓子の類は美しくない たいしてうまくない。 それにもうネタが尽きてしまった。
こちらの食材 とりわけインスタント麺 これもネタが尽きてしまった。 
民芸品 雑貨の類は一昔前なら日本で珍重されたがいまや日本で手に入らないものはない。 安くもない。 そう 日本でも同じような価格で売っている。
よって買うものが無い。 今回はひねって ご当地菓子 つまり日本ブランドのご当地版味付けのもの
明治製菓 カルビーなんて大手の菓子屋が観光地で 限定バージョンなるお土産目的の菓子を出しているあの感じ
こちらでは この国や近隣諸国で作ったカルビーのかっぱえびせんなんてのが売っている。 いろんな味がある。 これは日本ではないであろう。 私は一切手を出したことがないから味は知らないがこんなものの方が喜んでくれるんではないか と考えた末 スーツケースにがさばるだけのこんなものを詰めて帰ることにした。

さて今回は何をしようか。
 めったに帰ることにない日本 宿は都内だが温泉付き!というホテルを確保した。
寒い温泉地に出向くのは 寒さに対する不安が先に来て都内で過ごすことにした。 これはいつものこと

毎晩の旧友との会合というか飲み会は決まったが昼間は全くのフリーである。
買わなきゃならないものはあるが今回は冬 夏用品以外不要な国では必要なものなど特にない。

しかし、帰国時に着ていく 防寒服 が無い。 でも買う必要は無い。 初日に空き家となっている埼玉の家に直行 タンスの中にはドチャっと冬服が眠っている。

手に入らない本は手に入れる  手に入らない仕事関係の道具は手に入れる。 あとは マネーロンダリングの運び屋として銀行口座に入金作業があるだけだ。 そんな大げさなものじゃなくたった一分でそんな作業は終わってしまう。

後は 食である。 今回は都内でも違うエリアのホテルを選択した。 ウロウロ歩き回ってあれこれいい店 面白いものを探してみよう。 東京はとにかく懐が広い 一つの駅周辺だけでもそこでの生活で手に入らないものはない。 困らない 逆に 楽しいくらいだ。
入手しずらいものは DIY素材くらいだろうか 住むなら日本がいいし、東京がいい

しかし、自分がいざ帰国して住むとしたら東京は無理であろう。 あの埼玉の空き家か? 埼玉と聞こえはまだましだが ○○村というくらい周りには何もない  自然は豊かだが埼玉は 平原 どこを見ても起伏が無い 山が無い  景色がよろしくない
何もなければせめて景色だけでも楽しみたいがそれが無い気がする。

あれが終の住まいで良いのであろうか? はなはだ疑問が残るわけである。
やはり田舎でも 車でさほどでもない場所にショッピングモールが欲しい もちろん食料品だけで充分ではあるが。 できれば近くに。 それがあの空き家周辺いにはないようだ。(つまり住んだことがないのでわからないのだ。 つまり貸す目的で買った?というか住む気はなかったのが理由)

私の中での帰国は 何もしない隠居 とは言わないが 時間に縛られて自由時間が無い生活から解放され時間を自由に使えるというのが目的だ。 そこで気が向いたことをするのが私の中での隠居と考えている。

よって住んで快適でないといけない。 家にいる時間が長いのでその中心の生活になる。 (旅に出ても帰る家があるから旅は楽しいし、旅をし続けるほどの資金はない) 

そうなると あの空き家でいいのだろうか?  景色いいか?   考えてしまう。

蕎麦屋 そう 予約のみ とか 一日10食限定の蕎麦屋とか考えているわけであるが、色気を出してそこに焼き鳥を絡めてなんて言っているが いつ客が来るかわからない小さな店にいい仕入れができるのだろうか? つまり豚や牛は熟成という価値が生み出せるが鳥は鮮度が命 日本酒のように鮮度が大事 焼酎じゃない (日本酒の古酒というのもあるが あれは 酢 みたいでよくわからない)
業者が そんな店にいいものを小ロットで持ってきてくれるのか?  そば粉はまだ保存してもさほどの問題はないようだが 鶏はだめでしょう。
配達が無いとすると買いに行くとなる これが遠かったら大変だ。 やってられない。近くの農家から買う? これは可能かもしれないが 鶏一匹をさばく技術は持っていない。 だいいち これでは ズリ レバー なんてのは一匹から一本しか取れない 手羽先だって一本か二本 軟骨 や ハツは 一本も作れない  そしてネギ間だけ 6本~8本できてしまう ぼんじり 
皮 も無理だ 一本の作れない。 五匹最低さばかないと 串にならない!!  ネギ間だけ40本あっても売り切れない!! これでは焼き鳥屋にならないではないか!!

こんなことが頭に浮かんでしまうのであります。 正肉はから揚げに廻すとしての  やはり 鶏専門業者の新鮮なものの配達は必須 である。 田舎でできるのだろうか?

まずは 住むには 景色が良い 店をやるなら そこそこ田舎の便利な場所である 必要がある

ここ空き家の予約制蕎麦屋の構想は どうも土台の部分の検証から始めるべきではないだろうか? と考えざるを得ない。のである。

東京でなくて 都下近くの田舎  奥多摩あたりであろうか あそこは景色がいい  さほど辺鄙ではない

個人的には 群馬の赤城山麓の景色が好きだ。 そこのこだわりの蕎麦屋を知っているが  何せ冬は寒いので住みづらいと聞いたことがある。

暖かいところで 山のあるところ  西日本なのだろうか? 西日本は夏暑いから 山の上でないといけない。

九州か 四国か  住んだことが無いから皆目見当がつかない  昔のサラリーマン時代の先輩は 鳥取の大山で蕎麦屋をやっているが 冬は雪に閉ざされて冬場は別の場所でやっていると聞いた。そういう状況はいろいろご苦労があるのであろう。

あれこれ 結論の出ない思考を始めたわけであります。

日本に帰ってまずは 蕎麦屋巡りでもしてみましょう。 それが第一歩かな?
 
  
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煩悩おやじ

Author:煩悩おやじ
元々はサラリーマン 十数年前に第二の人生で東京で飲食店を開業して10年 気が付いてみれば今度は第三の人生を海外でやってます。 海外での生活ならではの・・・あるいはこの年齢独特の煩悩に苦しみ・・・徐々に悟りの境地に近づきつつあります。
  この国(国名は明かしません)に来て7年以上が過ぎました。

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