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俗物である私

このおやじ もうすぐ還暦を迎えようとしているのである。

しかし、、 もう本当に俗物いう言葉しか自分を例える言葉は無いと自分で思っている。

高尚な主義 主張もなく人生の目的の様なものもなく ただ考え巡らすことは 自分のしたくないことはしない という信念でのみ生きている。
努力家 でもない。 ましてや 聡明 でもない。 一凡人に過ぎない と思っている。

こんな私の今の生きる力は どう残りの人生を悔いなく生きるか? これによって突き動かされている。

もう残された人生 上を見たってきりがない。 今よりも豊かで恵まれた環境変化があるとは思わない。
大金持ちになれるわけもない。 
下を見たってきりがない。 下流老人 なんてことを想像したってしょうがない。 つまり人と比較したってしょうがない。
そんなことではなく 物ではなく充実した気分で人生を終えたい!のだ。

では何を求めて生きているのだろうか?

今更考えなくたってもう明白である。   愛 である。 そう、愛が欲しくて生きているのである。

他人に対する愛でもよい。  他人から受ける愛でもよい。 あるいは自分に対する自分からの愛でもよい。


まず 他人に対する愛 そして 他人から受ける愛  その先に 自分に対する愛がやってくる  それで THE END でよい。

なぜそうなるのか というと 簡単に言って私の周りに 確固たる愛 がない。

もちろん、日常生活上での様々な人間関係に関する愛は無いわけじゃない。 愛 と言っても信頼や友情の様なものもある意味愛であろう。 そういったものは無いわけではない。 その愛はある。 しかし、関係性上 愛とは言えない。 いやそれも愛だよ という意見もあろう。 しかし希薄である。 そう 希薄なのである。

よって 私には愛が無い と思っている。 肉親・配偶者・子・孫の類 私には存在しない。  世の中この愛で回っているはずなのに 私には残念ながら無い。 つまり人生を共に歩むという存在が無い。


ということで、それでも日々 活力を持って生きていくためにはこれ  が必要となる。 そのため 私は 愛を探して生きているのである。

てっとり早いのは  他人に対する愛である。

それを 追い求めて生きていると言っても過言ではない。  

で、 そこに来るのが 愛情を注ぐための相手を求める という行為につながる。

察しの早い方はもうお気づきのことと思われるが、、、、

、  女性を追い求めるということになる。  

これが簡単にはいかない。 私はノーマルな性癖のため男性を求めるということは無い。
男性なら まだいい だいたい何を考えているかということは想像が付く。 敵のことは把握しやすい。つまり 同類だからである。

しかし、相手が女性となると同類というわけにはいかない。しいて言えば別の生物とも言える。 敵が何を考えているかわからないのである。 だから始末に負えない。 難しいのである。

しかし、どうしても他者への愛から 他者からの愛 に進むためには通らなければならない関門となるわけである。
他者からの愛を獲得するには 他者への愛の対象者を見つけ それで関係を構築しなければならないからだ。

構築 とは 時間と頻度 を必要とする。 場数ではないのである。
しかし、振り返ってみると 場数ばかりが増えて行ってしまってとても 構築までたどり着けない。
これが、今ぶち当たっている壁である。

まるで今度こそは!!?と思い毎回 宝くじ売り場に並んでしまう輩か 今度こそは大穴!!?とギャンブルにのめりこんでいく輩のごとく ということになっている。

まあ。 それでも良いではないか!? と最近は思っている。 その愛を求めるという行為が自分の活力を高めてくれるのであれば まだ、死なない ということに繋がっていくであろうと思っている。

還暦のオヤジである。 でも気持ちは40代半ば  こんな気持ちで毎日生きている。 

週に半日しかない休日にすべてを注ぎ込んで 最終的に 自分に対する愛で満たされることを期待しながら、いつかその日が来るな? と思いつつ。 

あれこれ手を変え品を変え試行錯誤している。
ある時はAを追い求め つまずけばBに行き Bが違うと思えば切り捨て Cを開拓する 結果的にはCは絵に描いた餅に終わり Aには期待せず 落胆の淵にいるときに 過去のDが現れDとの関係を構築する方向で落ち着く。しかし、このDとの関係も現在は不透明 構築まではまだ時期早尚、 そのためまだ見ぬEを探し求める   という図式になっている。 

 そう生きている俗物なのである。

 
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煩悩おやじ

Author:煩悩おやじ
元々はサラリーマン 十数年前に第二の人生で東京で飲食店を開業して10年 気が付いてみれば今度は第三の人生を海外でやってます。 海外での生活ならではの・・・あるいはこの年齢独特の煩悩に苦しみ・・・徐々に悟りの境地に近づきつつあります。
  この国(国名は明かしません)に来て7年以上が過ぎました。

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