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日本の近代史を知ろうよ 序

これから書いていくことは

日本近代史の闇

この言葉が一番解りやすい。 要はあの敗戦までについての歴史認識のことであります。

歴史と言うと 日本の場合 はっきりしているところから遡れば 飛鳥時代くらいから始まっているのでしょうか? 当然 今 現代までが歴史であります。 少なくとも20年も前のことは立派な歴史となるわけですが。

歴史と言うと お茶の間で楽しむ 国営放送の大河ドラマが代表するように歴史ロマンの様なものがすぐ頭に浮かぶし 日本国民周知の歴史観がそこで育まれてきたと言えます。 源平合戦 秀吉 信長 家康 坂本竜馬 なんていったい今まで何回取り上げられたか分からないくらいでありますね。

過去の歴史からお茶の間の日本人は学んできて秀吉・信長を知らない日本人はいない。
つまり この時代の歴史認識は常識として存在するわけであります。

しかし その時代の日本は 一部の例外(白村江の戦い 元寇 秀吉の朝鮮出兵)以外は国内に限定した歴史であります。

その後、明治以降の近代から敗戦までの歴史は日本が国際社会と関わった歴史と言えます。

どちらがスケールが大きいかと言えば 当然明治以降の歴史に決まっていると思いますね。
国内だけでやっていた歴史は大きく見ればただの内乱程度  それほど日本という国は外敵から侵略されたりしたりのなかった幸運な島国であったといえます。

つまりこの時代の勉強は我々はして来たのであります。日本史なんてのは大学受験の科目にも当然あるのですから。

しかし思いだして見て欲しいのであります。  社会科の授業で近代史にどれだけの時間を割いていたか 特に昭和以降はどうだろうか? 三学期の終わりに日独伊三国同盟・真珠湾攻撃・原爆投下・終戦 こんな程度で近代史の授業はまともに行われていなかったとは思わないのだろうか?
子供心に私は ???と疑問に思ったことを覚えています。

(アメリカは建国200年? 詳しく認識しておりませんが 日本の歴史は2000年?でしょうか アメリカの歴史の授業はものすごく細かいらしいです。何せ200年しかありませんから。
日本は長すぎて端折りすぎてしまっているのでしょうか? その補修授業のような括りでドラマや映画が日本人の認識に大きく貢献していると言えると思います。)

戦争映画 という括りや 戦後○○周記念ドキュメント という具合でこの時代がお茶の間に流れることはあっても 国営放送の大河ドラマで例えば東条英機が主人公になったことは無いし・・・・

それは当然かもしれませんが。 悪なのか善なのか 表現の仕方によっては・・・・だからであります。

しかし、その危惧は 70年も前の戦勝国?の反応や 日本国内の共通認識が未だになされていないからに他ならないと言えます。

簡単に言えば 当時の日本の政策を善と描いたら中国・朝鮮あたりがうるさい。
まあ 国内も流すテレビ局がない。 要はそんな大河ドラマは企画段階で潰されてしまう ということになるわけだから。

歴史認識は色々で国によって見解も違ってきますが 日本事態の歴史認識はどうなのかと言うと マスコミにより封じ込められて自虐的な歴史認識がお茶の間に定着しています。

つまりテレビの前で寛ぐお茶の間にこの時代の歴史認識は存在すると言えるか。
この近代史はタブーとされてお茶の間では披露される機会がなかった と言えるわけです。

私がこれから語りたいことは 真実を知ろうよ! ということであります。

私の少年時代から近代の戦争に興味を持って過ごした能天気な少年でありました。 零戦や戦艦大和がカッコイイ! この程度であった気がします。

私は 決して右寄りの思想家ではありません。政治になんて興味もありません。 しかし、真実を知ることによって 日本人 もう少し現実を知ろうよ!能天気にやってると良き日本は失われてしまうよ。
バカなタレントが雛壇でくだらないことをやっているテレビばかり見ていないで日本の近代史をお茶の間で話題にし、そこから過去の秀吉や信長から学んだように今後の日本の歴史や人生訓を考えようよ!   と言いたいのであります。 
と言うわけで 日本の近代史 私の知っていること、追々 書いていきたいと思っている次第です。


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煩悩おやじ

Author:煩悩おやじ
元々はサラリーマン 十数年前に第二の人生で東京で飲食店を開業して10年 気が付いてみれば今度は第三の人生を海外でやってます。 海外での生活ならではの・・・あるいはこの年齢独特の煩悩に苦しみ・・・徐々に悟りの境地に近づきつつあります。
  この国(国名は明かしません)に来て7年以上が過ぎました。

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