FC2ブログ

独り遊びを楽しめるジジイになってやろうかと思う

人間いつまで生きられるか それは人それぞれ 分からない。
一生懸命 老後の心配をして やれ 定年後にいくら必要なのかと言うと3000万円でも足りない なんて言っている人もいる。 
日本の富裕層と言う概念では 

総資産 5億以上が 超富裕層
総資産 5億未満1億以上が 富裕層
総資産 1億未満5000万以上が 準富裕層
総資産 5000万未満3000万以上が アッパーマス層
総資産 3000万未満が マス層

当然私は マス層に当たるわけで、 30年前に3000万円で買った地方の一戸建ての資産価値は今や400万円程度しかないからである。年金保険もたかが300万円程度しかない。

お金の話は楽しくないが、2500万円掛けて店を作り、現状この国で七年過ごして 私のへそくりせいぜい400万円 この先 5年後で+500万円 これが関の山である。 もちろん 貯えもあるのだが それはもう例の片割れと折半ということになっていて果たしてどこまで残るのであろうか と考えるとせいぜい500万円くらいが席の山だろう。

トータルの試算で 家は意味が無いので 年金保険300+へそくり900+折半分500=1700万円
 完全なるマス層になる。

まあ、 大病でもしない限り年金が13万円で63歳から支給ということなので暮らしていくことはできるだろう。  もっとあるに越したことは無いだろうが、いったいいつまで生きるつもりなのか?である。

私の友人の 準富裕層 私より3歳年下  この彼 何も心配する必要は無いように思えるが
日本で東京で家を持つには1億必要  その後の生活費を考えるともっと必要と言っている。
私は 埼玉あたりの家なら贅沢言わなきゃ 1000万円で買えますよ と言うと そんな不便なところには住めない なんて言う。 人間の欲望なんてのはきりがないという良い例
毎日 不眠に悩み 睡眠薬が欠かせないんだそうな。

私だったら とっとと仕事をやめて埼玉で新生活を送るのだが、彼にはそんな発想が無い。彼は独身  (私も発想としては独身と言う発想である。)

また
私の母親は80になったときでさえ 老後に備えておかないと! なんて言っていた。 もうあんたはとっくに老後だろう。 備えると言ったって墓にでもお金を持っていくのかい! と思ったものだが、 明日のことは分からないのである。 ただ生きてれば良いというものじゃないだろうに。 毎日があっちが痛い こっちが痛い 子供も寄り付かないし辛くてしょうがない なんて言っていた。 
私は、 何が楽しくてあんた生きてるの? 老後に備えるってどういうこと? といつも感じていた。

さておき、  金ではないのである。 正確にいうと 金だけではない ということなのだが。

問題は 生きがい に他ならない。  生きがいとは 今を楽しめているかどうか ということになる。

果たして私は 今を楽しんでいいるのであろうか? 老後のために なんて我慢しているのであろうか?

実は 明らかに 我慢している ということになるわけである。
まず一点   
例の片割れと一緒に居たくはないのに一緒にいる
毎日 長時間働いている
体調不良でも スタッフ不足の時は 休みをキャンセルして働いている。 つまり 誰かに任せて休むとか遊ぶ という発想はなく 開けてなんぼの飲食店ビジネスを続けている。
 
理由は 収入を減らしたくないから 方法論的にこの国の人間に任せてはうまくいかないことを知っているから。 

つまり 金に縛られて働き続けているわけである。 将来に備える という発想があるからである。  今を楽しんでいるのか?というと そうではない。

私も あの親と同じ  老人になっても老後に備えるなんて発想になっているのだ。 
ある意味 仕方がない 私に不労所得はないわけなのだから。

とはいっても 暇が無いから 旅行にはめったに行きはしないが 毎月小遣いとして10万円は使っている。 決して爪に火を点すような生活ではない。ある意味 サラリーマン諸氏のの小遣いよりは多いわけである。

今を楽しんでいるのかと言うと 現状の中で楽しむ努力をしている という言い方が正しいだろう。

だから、私は やはり 老後に備えて我慢して日々を送っていると言える。

これで良いのか? 
私の疑問はそこにある。
準富裕層の友人のような立場なら 私は今すぐ自分の生活を一新することの考えるだろう。

では、 そうしたとして 日本に帰って働く必要が無くなり、毎日たっぷり時間がある生活を手に入れたとして ストレスから解放されたとして、 そうすれば実に平穏な気分で過ごすことができるだろうが、 しばらくすると感じ始めるはずである。

生きがい である。 これは金では買えない。  つまり 人生を共に生きるパートナーが必要なのではないかと である。

私の友人 独身 決まった彼女無し 将来の孤独死を心配しているのである。
私はどうだろうか?  やはり 独りは寂しい しかし、 私は もうどこから見ても年齢的に老人である。 そこが問題 パートナーなんて実際には同年代でなければあり得ないのである。

さて ここから本格的な考察が始まるわけである。

先日 NHKの番組で 独身芸人の アローン会 という番組を観た。 ナイナイの岡村 今田耕司 作家になった又吉 イケメン芸人の徳井 の四氏である。

最高齢が今田の53歳 他は40代付近 
私からしたらまだまだ若い 40代なんていったい何が不安になる理由があるのだろうか?と思ったのだが、彼らの不安は 結婚できないかもしれない不安のようだ。

“40代で感じたものと50代になって感じる世界は完全に違う”

この今田の言葉が印象的   あくまでも 相手を20代で求めているからであろうが、 もう、相手が引いてしまう というのだ。

この相手を今までと変わらず 20代で求めてしまう と言う彼等の発想 そこに無理があるとおもうのだが それはさておき、
一度も結婚していない人間にとって 無いものねだりの発想でしかないと私には感じる。
ただ、他人と たとえ彼女であったとしてもいつも一緒にいることができない そこで自分は結婚できない と思うらしい。 つまり、自分の生活に他人が入り込むことに違和感を感じるのであろう。  彼らの話を聞いていると 結婚はしない方だ正解だなと思う。

100% 受け入れられて違和感のない他人なんて中々いない。 妥協や我慢ができなければ、その関係は永くは続かない。 それを許せななかったから今まで結婚を考えなかっただけではないか。 今更 後悔したり焦る必要はないのではないか。 である。

もちろん 私も結婚には向いていない。 二度の結婚は経験しているが、 男と女 考えていることが違うのである。 ある意味 別の生き物  人生に求めるものが私とは違う と言うのを経験上解っている。 つまり 女の求めている人生には共感できなかったからに他ならない。
それを 理解すればうまく関係を継続できるのだが 、そろそろ我慢も限界  もう良いよ! と言うのが私の考え方

薄いつながりでもでもいいから 日々の潤いを感じさせる相手が近くに居ればいいと思う。 つまり 一緒に暮らすも無い。 もちろん結婚なんてめんどくさいこと考えたくもない。
もちろん、 それを私は実践している。 薄っぺらい関係性と私が思っている相手だが。相手に期待もしないことにしている。

一時は私の 還暦にもなるのに パートナー なんてことを真剣に考えていた。もちろん 一緒に住むも無い 結婚も無い と言う意味でだが。
 でも それも無いな  パートナーなんてのも無理 と思うようになって来た。
還暦過ぎのオヤジである。  今田の言葉を聞いて 60代? ものそんなチャンスは皆無だろうと。

寄ってくるのは 後妻業の女 くらいであろう。 つまり これから関係づくりを始めるような相手には期待できない ということ。 昔からの腐れ縁くらいしか可能性はないだろうとおもう。
つまり、当時は若かったからでる。  今は そんま目で見てくれる相手はいないのだ。

話が長くなったが、 つまりこの独り観をどうこれから埋めていくかということになる。 
いずれ そんな気晴らしの相手もいなくなるであろう。 日本に帰国したら100% ないだろう。
その時に 今以上に 孤独を感じるのではないだろうか? 
もちろん、1人でも 孤独と感じなければ問題は無い   独りでも楽しい この心境になることを私は目指すわけである。 今は まだ それは無い。  まだ、 自分が老いたとは思っていないのかもしれない。 老人に一歩足を踏み入れただけと思っている。

相変わらず 同じようなことばかり書いている。 でも 数年後 もしくは10年後 日本におそらく帰ったときに1人でどう感じるか 楽しみでもある。 

世間一般とは掛け離れた 偏屈一人よがりな老人になってやろうと思っている。

(こんな孤独なジジイが主流になっているような日本になっている気もするが)
 

関連記事

コメント

コメントの投稿

トラックバック

プロフィール

煩悩おやじ

Author:煩悩おやじ
元々はサラリーマン 十数年前に第二の人生で東京で飲食店を開業して10年 気が付いてみれば今度は第三の人生を海外でやってます。 海外での生活ならではの・・・あるいはこの年齢独特の煩悩に苦しみ・・・徐々に悟りの境地に近づきつつあります。
  この国(国名は明かしません)に来て7年以上が過ぎました。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
このブログの訪問者様数
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR