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私はポジティブ人間なんです。

私はポジティブ人間なのか ネガティブ人間なのか? 
そんなことをふと 考えてみた。

私の友人、 私よりもはるかにお金持ち この国の先輩である三つ年下の彼とよくラインでやり取りをしている。
彼は、 日本で例えば 繁華街で通り魔事件などがあるとする、 すると彼は、日本も治安が悪くなってきたね~ 何気においそれと外出できないね~ 
新幹線通り魔事件の後は 新幹線も危ないね~ いつも使ってるから! と言う。

私は、そんな彼にいつもこう言う。  大丈夫ですよ! 宝くじで数億円当たる確率よりも低いと思いますよ そんな事件に巻き込まれる確率なんて。 それじゃ 交通事故が怖いから車の運転しないと言っているのと同じですよ!

また彼に
、今の私の彼女のような女性が 私が風邪で不調で休みの日に会えない その後風邪は完治していないが休めないので働いている  と言ったら 今度あなたの店に顔を観にに行ってもいいですか? と言ってきたので 良いよ 〇曜日ならうちの奴はいないから と言った
とラインで話したら  
彼は
 それは軽い脅しですよ。 何するか分からないよ   それがあなたの優しいところでもあり、甘いところでもあるんですよ。 と言ってきた。

確かに 考えようによってはそんな勘繰りもできるだろうが・・・ 案の定 友人と食事に来ただけであった。

彼は考えすぎ   彼の発想は私に比べれば 相当ネガティブである。

いつも会うと 我々の悩みであるこの国の従業員の話や過去の嫌な思い出などの 愚痴の話になることがある。
これは この国にいる日本人はみんな口をそろえていうことで 解っていること あえてそんな話ばかりしても楽しくないので私はあまりその話題に触れないのだが、 彼は いつも口癖のように そういってもこんな国でしか仕事ができない自分が情けない と言う。


彼は 常にネガティブシンキング

私は どうだろうか? 

よく 過去にケガや事故をしたときなど 決まって私はいつも思った。
嗚呼 これくらいで済んでラッキーだったな。  である。

基本的に私はそういうことからもポジティブシンキングであろうと思う。

私も この国に来た当初は、 これは大変だ これはとにかく我慢してやっていくしかない この国に来た俺の選択は間違っていたのではないだろうか? とにかくやるしかないが非常に不安だ。こんな非安定な国に来て10年で返すような借金をして果たして続けられるのだろうか? 
2年か3年が飲食店の寿命というこの国の常識からしたら これは失敗を意味するかもしれない。
こう思った。  当時は私もかなりネガティブな考え方にとらわれていた。

彼に言わせると 今の私の状況は 奇蹟 だと言う。
あなたは天才 だと大袈裟にそう褒めるが 私は自分のことを天才だなんて微塵も思わない。 ただ我慢してきただけだと。

確かに、今でもこの国にいることにポジティブな気分ではない。 思い通りにならないこと 我慢すること 不便なことが多いからである。

 だが、非常にラッキーだったと今は思える。  つまり 8年経った今でも 私の店は問題なく続いているからである。
いつまで続くかは分からないが、失敗ではないということは明らかだろう。

もちろん、 問題はある  相性の悪い片割れが時々足を引っ張る 私の明るい先のリタイア生活を脅かす存在のような気がしてならない。
一緒に居てプラスになることは私には無いというのが理由なのだが。

それも、今はあまり考えないことにしている。 

私が思うのは この国に永住することは無いわけで、いずれは日本で暮らしたい。

明るい老後 なんて書いたが
もちろん、私 優雅な老後・?なんて甘い考えは持っていない。私の老後は 時間的な制約のない個人の都合重視の生き方だけ と言える。

自分のためだけのことを考えて時間を自由に使う。 マイペース と言う意味になる。
え! 今までサラリーマン辞めて自営でずっとマイペースで生きて来たんじゃないの? と言われるかもしれない。
しかし、それは違うのである。 サラリーマン 土日は休み 連休は休んでも給料が出る なんだかんだ言っても会社の業績が多少悪くてもくいっぱぐれることは無い。 過去に築かれた組織のなかでの恩恵も受けられる。たとえ自分が仕事ができなくても、上司に取り入ったり うまく立振舞えば出世も可能  他人まかせで収入が得られ、休日は仕事を忘れて楽しめる。 食わせてもらってるのに会社の悪口 上司の悪口 言いたい放題である。勤め上げれば退職金にもありつける。

 つまり サラリーマンは気楽な稼業ときたもんだ! なのである。

 そんなことはどうでも良い。 
私が この先目指すものについての見通しの話である。

今 年金以外に2000万円 なんて政治家の発言が話題になっている。 老後の不安を煽る とか いつまで働かなくてはならないのか? と言うことで 老後に明るいものを感じることができないのが日本の現状である。

私もその不安、感じないわけではない。なにせ貯金がそんなにあるわけではないのだから。

しかし、私はラッキーなのではないか? と感じ始めるようになってきた。

夫婦の関係 会社の友人関係 友人 趣味との付き合い方 親の介護や子供の心配 
あらゆる面でサラリーマン諸氏 妻 子供 親 のいる世帯は何かと生活面で大変であろう。

私の場合 身軽である。 子もいない 親ももう片親のみで施設暮らし 弟はいるが 面倒を見る必要のある肉親はいない。  1人 うちの片割れの問題があるだけである。

これと縁が切れるとなったら きれいなものもの 私には何も大切にしなくてはならないものはいない。
友人 日本にはいるが、 いつでも私のわがままを聞いたり、聞いてやったりするような間柄の親友と言うほどの友人はいない 近くに住んでいるわけでもない。私の場合 地元と言うものが私には無い。
いろんな場所に点在する友人  
こちらが働きかければ 動いてくれるかもしれない程度 うすうす感じてはいるが私と同年代の諸氏 腰が重くなった。若い時のような乗りは無い気がする。 
つまり、新しいことを一緒に始めようなんてことはまず考えられない。

よって基本的には 一人 
長年 自営業をしてきたので組織の帰属意識もしがらみも無いのである。
つまり 老後を迎えたからと言って何か変わるわけでもないのである。
時間を手に入れたいのである。  海外旅行?グルメ? そんなことをしたいわけじゃない。

ただ、私は 生産性を考えずに時間を自由に使い、思いついた好きなことをやれる範囲でやって思う残すことなく人生を終えたい! と思っているだけである。 やれる範囲で楽しめば良い。

老後資金2000万円?? 無いからどうしようとか不安だ! なんて騒ぐことは無いでしょう。 暇つぶしに時々自分の都合で働けばいい。気に入らなかったら違うところに行けばよい。責任感なんて他人都合で物事を考えない。 自分の都合 自分のやりたいように生きていくだけ
時間にとらわれず。

私のやりたいこと。 原付バイクにテントを積んで ある程度用意したお金で出かける。 今日はどこまでとは考えず、気に行った場所を見つけたらしばらく居てみる。手ごろな宿が見つからなければ どこかのキャンプ場でも良い。 ある程度飽きてきたら他へ移動する。 お金が無くなったなと思えば家に帰ればいい。 食事は時々自分で探す、外食。中食。自炊するそれはその時に決める。 自炊なんて言っても簡単なもの 地方の珍しい食材 漬物なんかで充分である。

家に居てやることは何か?
庭や部屋を居心地よく過ごせるように変えていきたい。 とにかく素人仕事 時間も手間もかかる。 これを研究しながらお金を掛けずに居心地のいい 気分の良くなるような自分の空間にしたい。  時間があればなんとかなっていくだろう。 終の住まいである。それが 私の時間の使い方のメイン 研究して理想の住まいを目指そう と思っている。

どんな家かって?  友人も誰もいない田舎の一軒家  駅から3キロ コンビニやスーパーも数キロ先  典型的庶民の片田舎の家である。 周りは田舎臭い辺鄙なださ~い町  それが私のやりたいことをやる空間    センス良くまとめたいところですね。
話し相手の猫か犬とでもいっしょに暮らしましょうかね

1人で寂しいのではないだろうか?   いいえ  ポジティブに考えましょう。 きっと楽しいですよ。


 
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煩悩おやじ

Author:煩悩おやじ
元々はサラリーマン 十数年前に第二の人生で東京で飲食店を開業して10年 気が付いてみれば今度は第三の人生を海外でやってます。 海外での生活ならではの・・・あるいはこの年齢独特の煩悩に苦しみ・・・徐々に悟りの境地に近づきつつあります。
  この国(国名は明かしません)に来て7年以上が過ぎました。

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